

〔242〕
数ヶ月前、マインドフルネスの講習に行ってから半年経った頃でした。人からラインがきて、いつもなら“了解”と返信するのに“ありがとう”と返していました。 最近、時々感じます。前だったら、人から言われたことにすぐ答えていたけれど、数秒してから反応している、答えを選んでいると気がつくときがあります。自動操縦してない! マインドフルネスのお陰だと思いますが、不思議?です。 反応する前に数秒の間が生まれていたこと、「了解」が「ありがとう」に変わっていたこと、そしてなにより、そのことにきちんと気づけているということ、そうしたひとつひとつのことに、マインドフルネスが大切にしている要素が表れているように思います。 「不思議」という感覚も興味深いですね。その感覚をそのまま大切に、探索していってみてください。貴重な体験を共有いただきありがとうございました。
8 時間前


〔241〕
以前、過労で適応障がいのような状況になったとき、瞑想ができなくなりました(目をつぶって集中ができなくなりました)。今はもう元気でできるのですが、体調が悪すぎるときは瞑想は向かないのでしょうか。 大変悩ましい問題ですね。確かに体調が悪くて、集中できないと感じる時もあるでしょう。そのような時にも集中ができていないということに気がつくことに意味はあります。ただ瞑想に取り組むこと自体が辛い時には無理して行おうとする必要はありません。 一方で瞑想という形からは外れるとしても、マインドフルに過ごすこと自体はできるかもしれません。例えば、ご自身にとって好きな感覚、リラックスできる感覚(音でも、匂いでも、直接触れるものでも。もちろん食べる、飲むということでも)に触れ、そこに注意を向けること。これも大事なマインドフルな体験となります。 ご自身の状態に合わせた活かし方を工夫してみてください。
8月20日


